knot

 結び
とは、
色々な場面で使われるが
ボクの場合、釣りでその特性を生かした行為を多く使う
--ノットと呼ばれ、単純な結び方から複雑怪奇な結び目まで、覚えきれぬほどある

キャリアに括りつけるカヤックも、ロープワーク一つで美しく見える
キャンプではあらゆる場面で重宝する
その多くが 糸の摩擦を利用しつつ、解けぬ様工夫されてい、
とても秀逸な作品であると思う

山登りでは命を託すザイルワークも然り
それを利用しこんな結び方も...

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このザックは、山菜採りが好きな親戚から頂いた物
かなりの年季が入ってい、ズタ袋にしか映らないだろうが
ジッパーがないので、金属がおこす腐食や噛みがなく、
安心してザツに使える

その紐も切れかかったので、丈夫なザイルに新調した

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山菜採りなどしてて、山の中に置き忘れると
(ザックをおろして崖にアタックする時とか...)
この色合いは枯葉や土と同化してしまい、見つけにくくなるのだが
このザイルだったら目立つ色合いなので
山菜を両手に抱えながらうろうろするコトも無くなるのだ^^

この結び目は何と呼ばれているのかは知らないが
終いの輪から端を戻せば、一引きで解ける
長いザイルを解けぬ様収納し、いざ使う時にワンタッチでスルスルと取り出せる
と云うスグレ業だ^^
結ぶのもカンタン

ボクのPCのマウスコードもコレを利用している
輪っかを大きくしておけば、ある程度の収縮も効くし、邪魔にならない

いろいろと便利になった世の中だが、
手と指の中から繰り出されるこんな技術も忘れてはいけないモノのひとつだと思う
それが工夫と云う、楽しいお遊びなのだ
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by kuccina | 2011-11-09 16:17 | outdoor