てがみ


やけに喪服の胸ポケットが重かった...

独りになれる深夜に書いた1枚の手紙は
無音の中書き綴られた母への弔文。

思い返せば、お袋への手紙ってのは小学校の母の日以来書いていない

家族を温かく見守ってきた人生にいくつものありがとうが並んだ文面。
言葉で云わなくとも伝わっていただろうか...
やすらかに眠れる様、これからも生きてゆきます。
[PR]