カテゴリ:キレモノ( 1 )

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友人の がちゃこ兄ィやん に考えて頂いたショルダーラインなるものを
ちょといじってしまいました。ごめんなさい

自分からは思いもつかないキャッチフレーズは
日を追うごとにとても馴染んできました

誰もが興味を持ってくれるこのコピー

そしてボクの根を語ると納得して、ボクの料理を味わってくれる


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昨今、インターネットで相当な情報を取得できるが
 経験
と云う、どうしようもなく時間が掛ってしまうモノは、ネットでは窺い知るコトも出来ない

その遠回りである財産は庖丁の減りが物語る...

先日、ボクの最初の親方が店に来てくれた
この写真の上の二振りはその親方から譲り受けた庖丁である

世界広しと云えど、種の幅がこれほど多いのは和庖丁の特徴であり
触れれば切れる日本刀の切れ味を受け継ぐ鍛え方でもある

この想いのこもった庖丁を使い、作る事が
ボクの料理。



いつしか和に戻る
その為に取り入れたい洋。

その訳は...

浸らねば解らぬ芯があると思ったから。
取り入れているだけでは、それまででしかないが
どっぷり浸かり、その中で和を活かすコトによって
自分の料理と云うモノが確立しつつあり
そこで得たモノが和に戻れば
いかがなモノに姿と味と本質を生んでゆくのか...

其処に至るのが今の所、ボクの標である


創作料理と云う根の無い浮遊する料理は好きではない。
だからこそ浸かり 身に沁み込ませるしか方法がないと決断ス...
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