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バカみたいにノンビリしているバカ

その裏で、後ろに写ってる渓流は
これから出てくる汚染された雪代で溢れる

まったく...腐れてるなにもかも
かなりボクは...ふて腐れてる

ロケットストーブ作ったのも災害時に備えてのコト
誰もが簡単に作れ、実用性のあるものであれば、その時に役にたつ
楽しそうだったら興味を持って作るかな...と。

今を凌いで生き延びて
って、そんな生活をボクは好まないのだが
否応なしにそんな暮らしと仕事をせざるを得ない

野垂れ死にを求めるボクは縛られ、檻に入れられたケモノのよう
既にカラダもココロもアタマも妄想の中の悪い菌が蔓延りつつ病んでしまっている

2本足のアウトドアチェアーは ゆらり揺らめいて
不安定ながらも心地良い
安定していないモノに心地良さを感じるのは稀だ
ハンモックなら眠りに就けるが、多くの不安定は気を抜けば落ちてゆく
堕落しながらも気を抜いてはいけないと云う、相反した世界なのかな

バカみたいにノンビリしているバカはやはりバカモノであったのだ...
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# by kuccina | 2012-03-09 11:20 | Portrait
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渓流も解禁したコトだし
 どれ、行ってみっぺがや
と車を山に走らせたものの、行けば行くほどの積り雪

でーすけは寒い寒いのマシンガン
ラッセルして入溪し、ポイントまで辿りつく頃には汗だくになって身体も火照るが
そのポイントで粘らなきゃならんコトを考えると、引いた汗が身体をより冷やすはず

ま、今日は下見だけで勘弁したるわ

こんな時、釣り倶楽部(そんなの昔作ってたっけなー^^)から
新しく立ち上げた写真倶楽部に変身し
雪山をパシャパシャ撮りまくる都合の良い二人だったのである

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朝霧が氷結したのか、朝陽の中に浮き出していた風景を切り取るも、
写真倶楽部、部長のでーすけには到底及ばぬヱである

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さて、渓流の下見をし、写真倶楽部活動し
次は焚火開発研究所のおしごとおあそびである
<ロケットストーブ4号機>の試運転。

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これが2号機 コンパクトロケットストーブである。ザックに忍ばせるにはちと大きいが^^

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これは3号機 2号機改良型である
ついでに動画も^^

3号機

して、これが4号機 車にちょこんと積める大きさ

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動画2つ

試運転

チャーシュー編


寒い日が続いていたが、この日は晴天で
陽が昇って来た日向は結構穏やかな春を感じさせる陽だまりの河原

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友人の作って来たオイル缶ロケットストーブの試運転も

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朝陽の中の朝ご飯でお馴染みの 益子焼茶釜 で大蒜の炊き込みご飯を炊く

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そして4号機では弱火の火力調節でタレに漬け込んできた豚を叉焼に調理する

こんな発想もおもしろい

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そして美しい色艶の叉焼ができあがる

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ニンニクの炊き込みご飯。通称スタミナ飯も炊きあがり

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叉焼スタミナ丼の完成である

バカうまっ!(*^(●●)^*)

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山ウドと菜の花、春雨の葛掛けお吸い物卵とじもちゃっちゃとつくり
飯を喰って汗をかく

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で、喰ったら寝る
コレ、太っちょのオキテである

結局最後は太っちょ倶楽部の懇親会で終わった

あぁ、なんと有意義ないちんちだったのだろう
かなりの幸せ感に睡眠不足はとってもとってもマッチするのだ
寝るしかない^^
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# by kuccina | 2012-03-07 18:06 | outdoor
先日、お客さんからの要望で鱈の料理を作った
そろそろ鱈も名残りに入る時期ではあるが、作りがいのある素材でもある

身自体にはあまり特徴の無い味だが、如何様にも調理できる
今回は鱈料理と、もうひとつタラキクの違いを味わってもらうコトをコンセプトにした

真鱈背の昆布〆カルパッチョ・生タラキク スダチの果汁で作った黄身酢とバルサミコのソース

 昆布の旨味を2日間かけて移した新鮮な鱈はなんともはや独特の旨味を出してい、
 軽く湯がいたキクの弾けそうな表皮とソレが弾けた時の幸せ感は陶酔できる

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鱈の内臓を使ったテリーヌ・タラキクのフリット添え 柚子胡椒のソース
 
 内臓は胃袋と肝を下処理し、タラコの炊いたのとを
 鱈のすり身で巻いて蒸し上げたもの
 胃袋の食感、肝の濃厚さ、タラコの粒粒の旨味を上質の蒲鉾が覆っている
 それにカリッとした衣の中から滲むキクの濃厚でいてとろけるフリットが良く合っていた

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鱈と蕪とタラキクのスチーム・しょっつる風味

 一度ポアレした鱈は、身を引き締めつつ旨味を出す
 蕪のとろける前の食感とのコントラストが好きでたまらない
 最後に投入し、軽く蒸し上げたキクは勿論最大級の旨味を引き出すため

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鱈のアラと生タラコのパスタ

 ボクは和風と称している、たらこスパゲッティが好きになれずにいた
 食べては美味しいのだが、どうも和風の意味を履き違えているように感じたからだ
 今回メニューに載せたのは、一線を画すため
 どこが違うのかと問われれば明確には答えられないが、ボクの中ではそう云うコトだ 

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タラキクの塩焼き

 タラキク料理で何が一番その持ち味を引き出すか?
 其れは塩焼きであると感ずる
 あの香ばしさ、表皮と内からはみ出してくるようなクリーミーでいて濃厚な洪水は
 ボクの全身を痺れさせてくれる

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5kgの♂鱈を2本。それとキクを2kg。生タラコ1腹。

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生食できる新鮮なタラコはこんなに大きかった。きっと10kg級の鱈の卵であろう
それをじねんぼう時代に作ったレアピ「酒煎り塩」で味付けし、パスタに使った
あまりにも大漁だったので残りは甘辛く炊いて、テリーヌとまかない行き^^



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魚には「耳石」なる平衡感覚を司る器官がある
魚には1尾に1こ
ボクの耳石はちゃっこそうだなぁ...
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# by kuccina | 2012-03-02 10:30 | 料理
 りらく
という雑誌に、
 春の企画である桜の記事とコラボしませんか?
とお誘いを受け、春らしいメニューをコース仕立てにした

その中の目玉として新作タルトを考案したのだが
デザートが目玉ってのも悪くない^^

○オードブル盛り合わせ
 ・鯛の昆布〆カルパッチョ
 ・新筍のスチームグリル
 ・自家製セミドライトマトのキッシュ
○パン
 ・バジル練り込みバゲット、胚芽パン
○パスタ
 ・トマトピュレを練り込んだ手打ちタリアテッレ、エビと菜の花のオイルソースカラスミ掛け
○メイン
 ・仔羊のピンク岩塩包み焼き、柚子山椒ソース
○デザート
 ・和スイーツ・桜花タルト

※3/28~4/27迄 ¥3300

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桜の花びらを散りばめたタルト
ルビー色は花梨のソースに、塩漬けの桜花を。
花びらはサワークリームをちょっと花梨で染めてピンクに・
生クリームとサワークリームとスダチ果汁で作った黄身酢の酸味とまろやかさが
とっても春らしい味となったと...

単品では、それぞれ只今もお出ししております


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 型抜き
ってのが調理道具として売られているのだが
桜の花はあっても花びらは数少ない
しかもありきたりの左右対称
と、なれば納得できるものを自分で作るしかない
コーヒー缶を金切り鋏で切ってラジヲペンチで...
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# by kuccina | 2012-03-01 13:29 | Sweets

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今回この方からのお誘いで桧原湖行きが決まった。
釣りを愛し、釣りが大好きで、ボクのフマジメな釣りとは違う、ヱライ人なのだ
故に道具取り揃えもすばらしい

桧原湖のワカサギ釣りはとても難しい
以前1度だけ行った事があるが、貧果に終わった記憶がある
今回は若い連中を含め、道具立てを全てお借りするコトになった
なにせ、電動リールである。とてもらくちん^^

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ひょんなことから東京から参戦(もうね、戦いだったのよ^^)のMUN!さん
強烈だよね、氷上ワカサギ初体験^^

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この日、到着間際までは良い天気だったが、現地に近付くにつれ大荒れの天候
そして時間経過とともにますます悪化...
カメラも1眼は車に残してコンデジ撮影するも、WBもISOも設定を確かめもせず
かじかんだ手でシャッターを押したり押されてなかったり。

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普通なら一酸化炭素中毒を引き起こさないように、テント内での火は扱わないのだけれど
タープだったのですきま風がどんどか入ってくるからして炭を熾した。
いくらかはテント内の気温も上がる。

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テントの外はブリザードでホワイトアウト
近くのテントの輪郭さえ目視出来ない
時間経過につれ、猛吹雪になり、テントが飛ばされそうになる
その後もホバリング状態^^

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手袋を乾かしていたつもりがカチンコッチン

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水中に手を入れてワカサギの写真を撮るが、
これも水がクリア過ぎて水中の感がまったくない

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で、キムチ鍋を作る
あったかくなる
ラーメンも入れる
寒いけど幸せになる

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水中から水上を撮ってみる
なんか変化なし

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釣れなくてヒマを持て余す

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たのしい

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寝たらしむど!


桧原湖のワカサギはピンクががった魚体がある
そして美味しい
美味しいのだが今回、あまり釣れなかったので、その場で食べなかった
というか、料理する気力がなかった
相変わらず忘れモンするし、テント飛ばされそうだし
テント内はとても楽しく過ごせたのだけれどね^^


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# by kuccina | 2012-02-13 15:08 | outdoor
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以前に作り置きしてた花梨の実のペーストを使って
タルトを作ってみた

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焼き上がったタルト生地に3種のクリームを流しこんで、出来上がりの図

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断面 
とは、美しくなければならない面でもある

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上から
・花梨の種と皮から作ったソース
・花梨の実を使ったペースト
・自家製のサワークリーム、スダチの搾り汁で作った黄身酢を合わせたクリーム

甘酸味のバランスに神経を使ったが、花梨はさほど自己主張があるものではないので
それを活かすとなると黄身酢が重要な役割になる


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お菓子と、料理の後に食すデザートとは意味合いが異なってくる
デザートとは、食事の後の仕上げ
全体の満足度をさらに増す為の位置付けにある。

総合的なバランスを考えつつ、個性的でいて融合していなければならない
と、考えるとかなり絞られてくるのだが
感性が狭まってしまっては求めている表現ができなくなる

なんともはや、難しいモノなのね...
アチコチで躓いてしまうが、それが臨むトコロでもある

いや、まいった...

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新作の料理を生み出す時に
ボクは妄想に入る。

 椅子に座り。
 ペンを持ち。
 白紙のメモには意味不明の絵。
 眉間にシワを寄せ。
 半開きの目で色を組み。
 両手は空を掴み。
 口はソレを食べ、噛みしめ。
 舌は隅々を弄り。
 最後にニヤケて文字を書く。

傍から見ると、たいそうキモチワリィ姿であるので
人様にはお見せできない...
できないのである。
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# by kuccina | 2012-01-19 16:40 | Sweets
鮮度の良いマナガツオを仕入れ、二つの料理を作る

カルパッチョとポアレ。

一般にあまり馴染みの無い名前の魚かもしれないが

西京漬け(甘味噌漬け)にして焼いて など、美味しい魚である

マンボウに魚らしい下半身を付け足したような、そんな感じ^^

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3枚に卸し、柵を取り、生食用と加熱用に取り分ける

骨は廃棄されるコトが多いが、ココが美味しい

この仕事に足を踏み入れ、割烹の世界で育てられ

ようやく半人前になった頃、マナガツオの卸し方で手間(給料)が決まった時代で生きていた

骨に身が付かぬ様、身に骨の後が残るほどに綺麗に卸すのだが

マナガツオの骨は非常に柔らかい

出刃の刃が触れただけで切り落としてしまうほど。

骨の位置を把握しつつ、感覚のみで庖丁を入れてゆかねばならない

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骨煎餅。

和食の仕事

骨煎餅と云うと素揚げにするのが常だが、骨と、その回りについたわずかな筋肉の旨味を感じるならば

一度干して、遠火でじっくり炙る。

残すことなく頂くのが食であり、

其れを美味しく仕上げるのがボクの仕事。

上身の背は皮面を炙り、カルパッチョに

腹身はアスパラを巻いてポアレにする

骨煎餅は身が売れる前に売れ切れた^^

話ばかりで申し訳ありません...いつかまた作りますのでしばしお待ちを。
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# by kuccina | 2012-01-13 17:16 | etc...
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2号機はコンパクト過ぎて、燃料の小枝を入れる容積が少なすぎた事と
煙突効果で得られる上昇気流が不足していたことから
お湯を沸かすコトは出来たものの、今一つ強力な火力とはならなかった

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3号機は外枠がオイル缶。内側がパーツクリーナー缶。
ザックに収納できる長さはコレが限界である

http://youtu.be/QvBZIZFjutk

動画を撮ってみた

内枠に2次給気口を付けた事によって、2次燃焼がおこり
完全燃焼に近づいたことで
かなりの火力が出て、充分に簡易ストーブとしての役割を果たしてくれたので
ひとまず成功^^

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いや、コレを作っている最中、とても楽しかったのである
小枝や松ぼっくりがあればどこでも使え、
軽量コンパクトってのがボクの中では画期的だった
もちろん失敗を重ねながら
繁忙期の合間を見てセッセと遊んでいたのであった

近海で釣りも出来ない状況が続き、山も渓流もまた汚染され
しかもオフシーズンの冬...
それでも楽しめた
皆それぞれロッドを自作したり、自転車を組んだり冬を満喫している

が、
春が訪れてもそう簡単には帰ってこないのである

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彼は云っていた...
 オレラの山と海を返せ。
と...

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# by kuccina | 2012-01-11 12:30 | outdoor
以前からガスやホワイトガソリンのバーナーにちょっとだけ抵抗があった
文明の利器は、燃料切れ、故障や壊れてしまえばその場で使い物にならなくなる
それを防ぐためにメンテナンスを施すのだが、アウトドアではいざ不具合が起きると
工具を持っていない限りどうにも修理しづらいのである
だからボクは焚き火を、光源・調理・暖房として活用してきたのだ。

しかし、
キャンプ以外の日帰りではわざわざ焚き火を熾すのも時間が掛るし、薪を集めるだけでもソコソコ苦労する
単独釣行ならなおのことで、お湯を沸かすだけならバーナーを使うのが常だ
原始的なモノに憧れをもつ者としては、
こんな時でも焚き火でまかないたいと切に思っていた。


友人からのコメントでロケットストーブなるモノがあると知って、ちょっと調べてみると
薪ストーブの1/5の燃料で同じ熱量を発すると書いてあった。
一気に惹かれてまさぐり、携帯用薪ストーブを作ってみたくなったのは必然だった


○コンパクト軽量
○小枝を燃料とス
○all 廃材利用
○エスプレッソマシーン対応可
○強力火力

を、コンセプトに簡易バーナーを作るコトにした

渓流釣りの合間に 河原で一服するためのアイテムである

思い描いて欲しい...
美しい山並みに囲まれた渓流に佇み、清らかな水の流れの傍で小枝を集め
小さな焚き火を熾し、濃い珈琲を淹れる...

もちろん美味しい珈琲を飲むためなのだが
その前の焚き火を熾し、エスプレッソマシーンを掛け、
しゅぼぼぼぼっ と、出来上がりの音を出すまでの工程がナンとも楽しいではないか。

ボクにとって渓流釣りでは、この行為がとても大切な要素なのである。

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そんなこんなで缶詰めの空き缶のみを使って制作してみた。
材料費は0円。

外枠は ぱいなつぷるのカンカン
内枠は ブラックオリーブのカンカン

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小枝を突っ込むと結構勢いよく燃える
煙はほとんど出ていないので完全燃焼に近い
空気の取り入れと流れが上手く動いて、缶内の上部空気口から二次的な炎が加わるので
かなりの火力になる

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10分ほど燃えていただろうか、この熾きがこの後真っ白な灰になった^^
と、云うコトで、実験は見事成功。
外枠と内枠の空気口の大きさと数を調整して完成品にする予定。

にししのしー
渓流で早く使いたい~

ホワイトガソリンやガスのバーナーも良いが
小枝さえあればコチラの方が断然良いなぁ
実に軽いし、火力も引けを取らない。
源流にアタックする時にはかなり有利なアイテムとなろう

ズンちゃんに教えてもらった動画サイトからいろいろ探して
まぁ、ほとんどパクリなのだが、まんぞくまんぞく^^
ズンちゃん、ありあとねー^^
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# by kuccina | 2011-12-22 16:51 | outdoor

鹿島台魚漁長、リュータロが
 『ハタハタを自分の手で釣り、喰らいたい!』
と...
急遽企画された釣行計画
ハタハタと云えば秋田である。男鹿半島である。


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ハタハタと云えば鱩と書く
日本海、冬の雷が鳴る頃、産卵のため接岸する
ソコを釣ってやろうじゃないか
で、案の定、県境辺りは吹雪で雷が轟く...
その長い道程。
ま、案の定、運転は若い衆にお願いして、ボクは爆睡であった

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外海は大時化。故に丘も冷たい風が吹きすさぶ
日本海は久しぶりであった...
海釣りそのものも久しぶり...
こんなに海に足を運ばない年は今までになかった

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地元の釣具屋のオッサン情報によれば
 『んだな、ボツボツ釣れ始めたんでねが...』
到着して見れば、朝もはよから釣り人で賑わっている
地元の風物詩感が強い

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仕掛けは専用のサビキで、半分以上は引っ掛かってくる釣りではあるが
やはり釣りはとても楽しい
ムヤミヤタラにしゃくれば引っ掛かってくるのだが
ソコはホレ、釣り人として魚の口を使わせたい
カワハギ釣りのように<底タタキ釣り>で寄せて喰わせると
釣り人の、イヤ、釣り師の自尊心が蘇ってくる

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大好きな釣りができなかったのはみんな同じ。
大好きな釣りをやっとこさできて、みんな大喜び
そりゃ、こんな顔にもなるわな

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釣れてくるのは♂と卵の抜けた♀ばかりなので
本日水揚げされたブリコ(卵)を持つメスを購入^^

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あの忌まわしい出来事から、地元での釣りが心から楽しめなくなっていた...

ココロのソコから楽しめなくなっていた...

美味しい魚を楽しく釣って食べる。そんな身近な事が出来ずにいた。

ウダウダ云っても仕方がないので、こうやってバカみたいに笑う

こんな仲間がたくさんいて、そのほとんどはボクよりもうんと若い
馬鹿さ加減は同じ高レベル
ガキの頃から釣りを心底楽しんできた連中ってのは
オトナになってもガキのまま。


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さて、このハタハタ。
どうしてくれようか...
その日はしょっつる鍋にしてしこたま喰らい
あらためて<しょっつる>と云う魚醤の出来の良さに深みを覚え
道中、爆睡しながら考えたイタリアン変更バージョンを試してみた

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ハタハタそのものは 火加減が重要だ
火が入ったか入らないかの所まで塩茹でする
そうすると骨からの身離れがよろしい

ブリコも同じく、半生に火を通す。独特の粘り気が大変よろしい食感となる
生食できる鮮度は、釣り人と浜で買える時の特権だね^^

菜の花をパスタの茹であがりに合わせて投入
オイルソースにしょっつるを加減しつつ加え、パスタと和える

このしょっつる。
3年熟成のモノなのだがとても旨い
そしてパスタと良く合う

大正解の料理となったのは、このバカな連中のおかげ

ありがとな!
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# by kuccina | 2011-12-16 14:51 | outdoor